BTOって何?

BTOとは「Build to Order」の略称で、受注生産を意味する言葉です。

IT製品においては、ユーザーからの注文を受けてから、生産や組み立てが行われるオーダーメードのPCを指します。

BTO方式のパソコンに関しては、スペックなどをはじめとして、ユーザーが自分の好きなようにパソコンをカスタマイズすることが可能です。

最近では製造業のビジネスモデルの一つとして様々な起業でBTOが採用されています。

特にPCの中級者、上級者からの人気が高く、ある程度PCの知識が分かるようになったユーザーはBTOを重宝する傾向にあるといわれています。

まずは通常の既製品を購入し、2台目、3台目以降の買い替え時にBTOを購入するケースが多いようです。

カスタマイズできる要素は実に多岐に及び、OSはもちろん、CPU、メモリー、HDDの容量やCD・DVDなどのドライブ、モニタ、サウンドシステム、ソフトウェア、インターネット接続環境、セキュリティ、サポートサービスまで自由に選択が可能です。

最近では、PCショップなど小売店が独自にBTO製品を製造・販売するケースも増えてきています。

自作するとコストが抑えられるため、3万円台のBTO製品も豊富に存在するようです。

さらには、個人がパーツを選び、自作パソコンの組み立てキットとしてオーダーすることも可能です。

もちろん、BTO・自作パソコンに挑戦するには、パソコンの基本知識とパーツの機能を知っておかなければなりませんが、PCの普及に伴い、BTOは今後ますます市場規模を拡大すると考えられています。